穏やか暮らし研究所は、何かを教える場所ではありません。
それぞれの人が、自分の暮らしを研究する場所です。
前回の記事「海辺のカフェ(序章)|海辺のカフェから始まる暮らし #0」では、ぼくの中に長いあいだあった「海辺のカフェ」のイメージについて書きました。
静かな時間が流れ、それぞれの人が自分のテーマに向き合っている場所。
穏やか暮らし研究所は、そのイメージから生まれた場所です。
では、穏やか暮らし研究所とは、いったいどんな場所なのでしょうか。
この記事では、「穏やか暮らし」「暮らし」「研究」「所」という4つの言葉から、この場所の考え方を説明していきます。
海辺のカフェから始まる暮らし
― 穏やか暮らし研究所という場所 ―
このシリーズでは、穏やか暮らし研究所という場所がどのような考えで生まれ、どんな世界観を大切にしているのかを、順番に書いていきます。
ぼくの中には、高校生の頃から「海辺のカフェ」のイメージがありました。
静かな時間が流れ、それぞれの人が自分のテーマに向き合っている場所です。
穏やか暮らし研究所は、そのイメージから生まれた場所です。
- 穏やか暮らし研究所とはどんな場所なのか
- どんな考え方を大切にしているのか
- これからどんな形になっていくのか
そんなことを少しずつ書いていきたいと思います。
第1章|穏やか暮らし研究所とは何か
穏やか暮らし研究所という名前には、4つの意味があります。
穏やか
暮らし
研究
所
この4つの言葉が、この場所の本質を表しています。
実は、「穏やか暮らし研究所」と名称を決めたときには、こんな解釈があることには気づいていませんでした。
穏やか
穏やか暮らし研究所の一番大切な価値観は、穏やかさです。
競争すること。
急ぐこと。
誰かと比較すること。
そういった価値観とは、少し距離を置くようにしています。
それぞれの人が、自分のペースで活動を続けていく。
そのことを大切にしています。
暮らし
穏やか暮らし研究所が扱っているのは、仕事だけではありません。
ブログ
発信
創作
仕事
日常
これらのこともすべて含めて、「暮らし」と呼んでいます。
人生そのものと言ってもいいかもしれません。
研究
穏やか暮らし研究所には、正解はありません。
何か一つの成功法則を教えるだけの場所にならないようにしています。
それぞれの人が、自分の暮らしを研究し、自分のテーマを探し、自分の方法を見つけて活動を続けていく。
そのための場所です。
所
穏やか暮らし研究所は、学校ではありません。
講座だけの場所でもありません。
人が集まり、会話が生まれ、活動が続いていく。
そんな場所です。
海辺のカフェのように
穏やか暮らし研究所をイメージするとき、ぼくの中にはやはり海辺のカフェの風景が浮かびます。
コーヒーを飲みながら本を読んでいる人。
ノートを広げて何かを書いている人。
誰かと静かに話をしている人。
それぞれの人が、それぞれの時間を過ごしています。
もちろん、コーヒーではなくも大丈夫。
ときにはワインやビールを昼間から飲むのもありだと思っています。
大切なのは、そこでどんな時間を過ごすかということです。
この場所の意味
穏やか暮らし研究所は、何かを教える場所ではありません。
それぞれの人が、自分の暮らしを研究し続ける場所です。
ここまで、この記事では穏やか暮らし研究所という場所について書いてきました。
穏やか暮らし研究所は、何かを急いで達成するための場所ではありません。
それぞれの人が、自分のテーマを見つけ、自分のペースで活動を続けていく場所です。
その結果として、暮らしが少しずつ整い、活動が続き、人生が少しずつ好転していく。
そんな場所になればいいなと思っています。
このシリーズでは、穏やか暮らし研究所という場所について順番に書いていきます。
次回は、「海辺のカフェという世界観」について書きます。

